レーザー治療シミ料金の解説

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レーザー治療シミ料金

美容レーザー装置の保有数は本邦一

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山本クリニックでは美容レーザーを用いた術後修正術を行っております

1波長・1/2波長・1/3波長QスイッチNd-YAGレーザー装置

QスイッチNd-YAG

連続波 cw CO2ガスレーザー装置

フラクセル・フラクショナルモード
スーパーパルス・ウルトラパルス・連続波 cw CO2ガスレーザー装置
eCO2・エコツーよりも、はるかに、高精度のものです

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山本クリニックは自由診療ですが、診療費は高くはありません。

美容外科治療、美容皮膚科治療を受けたい方は、美容レーザー装置、医療設備の充実した山本クリニックにご来院ください。

美容レーザーについて

  • レーザーの原理
    • 「レーザーとは1960年代にメイマンにより最初に開発された誘導放射による光の増幅を用いた可干渉な光源である。通常は駆動源(固体レーザーの場合、フラッシュランプ)と利得媒質(ルビー、ガラス等のレーザーを増幅する媒質)と誘導放射をさせるために光を閉じ込める反射鏡の3構成要素からなっている。」といわれてもわかりにくいですね。 以下、わかりやすく説明いたします。

      レーザー(LASER)は光の束の一種です。
      自然には存在しない人工的な光。英語の「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」(光放射の強制誘導放出(放出とは一点に絞り込んだ放射の意味)による光の増幅)の頭文字をとったものです。 

      「普通の光との違い」は、コヒーレントという性質です。すなわち、「単一の波長による単色性」、「同位相による干渉性」、「光が集中して拡散しない指光性」の3つです。

      プリズムを通して見ると、太陽の光は赤から紫までの多数の色に分かれます。レーザーはそのうちの1色だけの光(単波長)を工夫して取り出して増幅させたものです。また、自然光である太陽光は360度すべての方向に拡散します。けれども、レーザー光は一点に絞り込みまれた線状の光線で拡散することなく理論的には無限の距離まで到達いたします。

      ただし、レーザー発振の機械的な問題から1マイクロン以下の光束にすることは不可能で、これを逆利用して凸レンズ(1枚でよい)で1点に収束させた場合には、大変なエネルギーを生み出します。勿論強いレーザー光と弱いレーザー光とがあります(レーザー出力といいます)。ワットで表現することもジュールで表現することもあります(1秒間に1Jの仕事量=1ワット)。

      レーザー管球の両端に特殊な鏡がありこの間を光束(当たり前ですが)が往復する間にレーザー光となるわけだけれども、大体管球の長さに比例するとみてよいでしょう。

       レーザーの出現を予言したのは相対性理論で有名なアインシュタインでした。1960年にアメリカの科学者のメイマンが、世界で初めてルビーレーザーの発振に成功しました。翌年1961年には、網膜剥離に眼科応用され、1964年にはゴールドマンによって赤アザの治療が行われ、1968年にはレーザーメスとして活躍している炭酸ガスレーザーが発明されています。日本には1975年に導入されました。一方、診断機器としてアルゴンレーザーを用いるフローサイトメーターが愛知ガンセンターに輸入されたのもこの時期です。ちなみに20世紀の合衆国の2大発明は人工衛星とこのフローサイトメーターでレーザーではありませんでした。

  • レーザー治療の歴史
    • 実はレーザーの生みの親はアメリカのタウンズといわれています。

      その後、開発競争が始まり、多くの研究者や学者がレーザーの研究に参加しました。その中で、1960年にルビーの結晶でレーザー光発振に成功したアメリカのメイマンが実質上の発明者だとされています。その後、アメリカや旧ソ連で工業・通信・軍事用にレーザーが開発されていきました。

      医療分野への応用も早く、メイマンが成功した翌年の1961年には、アメリカの眼科で網膜剥離の手術にレーザーが使われ、1970年には膀胱結石の手術にレーザーが使われました。日本には、1980年前後に眼科からレーザー医療が始まったといわれています。現在では、日本でも多くの医療分野でレーザー技術が応用されるようになり、多くの人々に利用されています。

      アインシュタイン(Einstein)の光量子仮説が発表され、光は波動性だけでなく粒子性も持つことが明らかにされました。アインシュタインは、相対性理論ではなく光量子仮説により1905年にノーベル賞を受けています。光の粒子性を基礎とした光学は、量子光学と呼ばれ、メイマン(Maiman)によるレーザーの発明(1960年)は量子光学の輝かしい成果の一つです。

      1917年、アインシュタイン(Einstein)は放出にも自然放出と誘導放出の二つの過程があることを明らかにしました。

      この内、誘導放出はある光を入射するとそれとは別に全く同じ時間で同じ波長(これを同位相と呼ぶ)の光が放出されます。

      これに目をつけたコロンビア大学のタウンズ(Towns)らはマイクロ波(波長がマイクロメートル、10のマイナス6乗メートルの光)の増幅や発振が出来るのではないかと考えました。

      そして1954年、これは実現されました。

      彼らはMicrowave Amplification by Stimulated Emission of Radiation(誘導放出によるマイクロ波の増幅)の頭文字をとってメーザー(maser)と名付けました。

      さて我々が目で見ることの出来る光である可視光の波長はナノメートル(10のマイナス-9乗メートル)、つまりマイクロ波の千分の一の長さです。

      1960年、メイマン(Maiman)によってこの波長でも同様に発振させることが出来ました。

      後にマイクロ波だけでなく一般的な光増幅器はレーザー(laser)と呼ばれるようになりました。これはLight Amplification by Stimulated Emission of Radiation(誘導放出による光の増幅)の頭文字をとったものです。

      余談としてレーザーの名称を初めて用いたのはコロンビア大学のクッシュ教授(P. Kusch)の下で研究していた大学院生ゴールド(Gould)でした。タウンズらがレーザーの研究を行っていることを知った彼は1957年末、原理とレーザーの名称を書いたノートを裁判所に持ち込みました。その後レーザーが発明され、タウンズらとゴールドによる長く醜い特許争いが始まるわけです。ベルとエリシャ・グレイ、エジソンの三つどもえによる電話の特許みたいに。

  • レーザーの性質
    • レーザーの性質は概ね次の2つの要素、波長とパルス幅によって決定されます。

      波長

      波長とは光の長さのことです。太陽光は可視光線としては俗に言う7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)に分かれます。これは我々人間の目に見える範囲の「可視光線」で、これ以外にも赤よりも波長が長い赤外線(太陽がぽかぽか暖かいのは赤外線のため)と紫よりも波長が短い紫外線なども含んでいて皮膚への紫外線の問題がおきていますね。

      太陽光とは色々な波長の光が集合しているものと言えます。レーザーは様々な波長のうちの1つだけを取り出せるように工夫してこれを増幅したものです。波長が違うと光の性質が違って来ます。

      例えば、紫外線は殺菌作用やメラニン色素の生産を促進させますし、赤外線はこたつのように物を温める熱作用があります。また、一般的には波長が短いほど深達度が浅く(皮膚表面にしか作用しない)、波長が長いほど深達度が深く(皮膚の深部まで作用する)なります。

      パルス幅

      パルス幅とはレーザー光を照射している時間のことをパルス幅といいます。写真を撮る場合のシャッタースピードのようなものです。
      パルス幅は、0.1秒とか100万分の1秒というように、その用途によって様々です。
      このパルス幅を10億分の1秒単位で制御できる「Qスイッチ」が開発されています。従来は治療が困難だった太田母斑や入れ墨などのレーザー治療が可能になりました。また、一部のレーザーではレーザー光が途切れない連続波(モールスでいうCWです)を用います。これはレーザーメスといわれるものです。

  • 活躍している医療レーザー
    • 美容外科分野以外でもレーザーは様々なところで活躍しています。

      米国の有名ゴルフ選手が受けたことで有名になった近視矯正手術では、角膜を削るのに紫外線レーザーの一種であるエキシマレーザーが使われています。
      神経の痛みの緩和や血行促進の目的でもHe-Neガスレーザーやダイオードレーザーやが使われています。
      また、耳鼻科関係ではイビキや花粉症の治療にCO2(炭酸ガス)レーザーやNd-YAGレーザーが使われています。

  • 概論
    • 「美容外科」というのは技術的に大変難易度の高い外科です。

      本邦では、なぜか美容外科といいますと何かよい表現が思い浮かびませんが「罪深い外科」のような印象をもたれていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

      その地位を清潔化・潔癖化するために「困難な形成外科の一分野に美容外科外科がある」とおっしゃる高名な先生もいらっしゃいます。

      名前も難しい。esthetic surgery(エステチック・サージエリー)あるいはcosmetic surgery(コスメテイック・サージェリー)。

      いまでこそ「エステ」「コスメ」でとおりますが、esthetic surgery(エステチック・サージエリー)という言葉が25年前に日本に導入されたとき誰も意味がわかりませんでした。cosmetic surgeryという言葉は意味は当時わかったものの日本語訳?となるとどうにもならなかった。

      さてesthesiaというのはラテン語で「感覚」という意味です。

      anesthesia(アンーエステシア=アネステシア)といいますと「麻酔」あるいは「無感覚=無痛」という意味になり、これは医師であればどなたでも知っている英語。]

      esthetic surgeryを文字通り翻訳すると「感覚外科」になります。これではおかしい。感覚外科とは何だろう。

      それでは、外国に目を向けますと、合衆国や欧州では上記のような困難はありません。極めて自然に受け入れられ、やはり困難な難易度の高い外科、とされています。美容外科外科医になるための修練も大変難しい。脳神経外科と並び2大双璧です。これは患者さん側から見た「esthetic surgery」あるいは「cosmetic surgery」という言葉の理解が必要ないことによるところが大きいと考えています。漢字で「魑魅魍魎」とかかれても「あ、漢字だ、ちみもうりょうだ」で意味を詮索する必要がない。

      美容外科は、難易度の高い、そして人類に貢献するところが極めて大きいものです。石鹸のない時代に、石鹸がもたらされたように私たちの暮らしと健康を大きく変えうる外科なのです。


ミニ伝言板

2004年10月15日より厚生労働省により肺炎球菌ワクチンが努力義務のある予防接種の対象とされました。
世田谷区山本クリニックでも接種可能です。御予約が必要です。

成人の風疹急増。御婦人で風疹の既往が定かでない場合は風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を御勧め致します。
御予約が必要です。

今年の秋・冬・来春はインフルエンザの大規模な流行が予想されます。
2回法によるインフルエンザワクチンの予防接種を行います。
御予約が必要です。
★世田谷区山本クリニックは完全予約制です★

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